車やバイクに関する情報をまとめているブログです。

話題のニュース



(出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)


「洋楽離れ」というテーマは議論が多いですが、今回のブログはその真実を暴く貴重な素材です。YouTubeの再生回数を分析することで、私たちが洋楽にどれだけ魅了されているのか、またはその逆なのかをしっかりと探求していきます。音楽は時代や文化を反映するものですので、いかにそれが変化しているのか、一緒に考えるきっかけとなれば幸いです。

1 征夷大将軍 ★ :2024/09/17(火) 18:46:16.81 ID:jG5e8VBE9
OTONA LIFE2024/09/17 12:00
https://otona-life.com/video/243388/

2024年8月~9月にかけてはOasisの再結成や、新メンバーを加えたLINKIN PARKの活動再開など「洋楽」に明るい話題が目立ちます。一方で、国内の若者の間では「洋楽離れ」が進んでいるとも言われています。確かにK-POPの楽曲が国内のチャートを席巻する様子は目立ちます。しかし昨今、アメリカやイギリスのアーティストの楽曲がチャート上位に進出するケースは極めて稀ではないでしょうか。

そこで今回はYouTubeの再生回数チャートから「本当に国内で洋楽離れが起こっているのかどうか」「洋楽離れの現象は国内だけで起きているものか」を考察してみました。

国内の人気楽曲を集計したチャートには「Billboard」「Spotify Charts」など様々なものがありますが、今回はYouTubeの再生回数チャートを読み解いていきます。例として、2024年8月30日から9月5日の間にYouTube(国内)で人気の高かった楽曲を見てみましょう。

TOP10までの詳細は後ほどご紹介しますが、まずTOP3は以下の通り。

【1】こっちのけんと「はいよろこんで」
【2】Mrs. GREEN APPLE「ライラック」
【3】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」

8月末~9月頭の時期は、イギリスのロックバンド・Oasisの再結成などが話題になっていました。しかし、TOP30どころかTOP100にもOasisを含む洋楽アーティストはランクインしていません。ちなみに冒頭で名前を挙げたLINKIN PARKも同様です。

なお日本以外のアーティストでは、やはりK-POPアーティストの躍進が目立ちます。

たとえば4位に韓国のアイドルグループ・LE SSERAFIM「CRAZY」がランクイン。また23位に同じく韓国のアイドルグループ・aespaの「Supernova」、30位にこちらも韓国のアイドルグループ・ILLITの「Magnetic」がランクインしています。

つまり「洋楽離れ」は起きているが、「K-POP離れが起きているわけではないし、外国語の曲自体が聴かれなくなったわけでもない」と言えそうです。

8月30日~9月5日のYouTubeチャートは国内・海外でどう違う?
参考までに同じく8月30日~9月5日のYouTubeのチャートを、国別で見ていきましょう。

・英国
・韓国
・日本
のチャートを比較すると「アジア圏の国ではアジアのアーティストがランクインし、英語圏では英語圏のアーティストがランクインしている」傾向が見えてきます。

英国の8月30日~9月5日のYouTubeのチャートTOP10は以下の通りです。

【1】サブリナ・カーペンター「Taste」
【2】Benson Boone「Beautiful Things」
【3】イン・シンク「Bye Bye Bye」
【4】テディ・スウィムズ「Lose Control (Live)」
【5】シャブージー「A Bar Song (Tipsy)」
【6】サブリナ・カーペンター「Espresso」
【7】チェイス・アンド・ステイタス「BACKBONE」
【8】BL3SS & CamrinWatsin「Kisses (feat. bbyclose)」
【9】Myles Smith「Stargazing」
【10】サブリナ・カーペンター「Please Please Please」

2024年前半に世界的ヒットとなり、2024年9月現在も国内チャートでは上位のCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」がランクインしていないのが、国内の音楽リスナーにとってはやや驚きの点かもしれません。なお日本のアーティストだけでなく、韓国のアーティストもTOP10にはランクインしていません。

(中略)
国内で「洋楽離れ」が進んでいることは間違いないありませんが、韓国のチャートでもアメリカやイギリスのアーティストが上位進出しているわけではないようです。

また、たとえばインドネシアのチャートでもLady Gaga & ブルーノ・マーズの「Die With A Smile」が上位にランクインしているものの、それ以外はインドネシア国内の人気アーティストが上位。

つまり「アジアではアジアの音楽が聴かれ、英語圏では英語圏の音楽が聴かれている」のが現状と言えるのではないでしょうか。これまで「音楽」の発信は欧米やラテンが中心でしたが、そうした文化圏に次ぐか、追いこす勢いでアジアも「音楽の文化圏」になりつつあるのかもしれません。

良い見方をすると、アジアの国々は音楽を「輸入」する必要がないほど文化が成熟したと言えるでしょう。一方でザ・ビートルズやマイケル・ジャクソンの楽曲のような世界的ヒットは明らかに生まれにくくなっているとも言え、同じ音楽を世界中の人が楽しむ光景は段々と見られなくなっていくのかもしれません。

※全文はリンク先で

【【音楽】「洋楽離れ」は本当に起きている? YouTubeの再生回数チャートから読み解く】の続きを読む



(出典 www.news-postseven.com)



1 牛乳トースト ★ :2024/09/15(日) 15:21:28.79 ID:r9b17W199
【無許可でケーキを提供か】疑惑の京都人気観光地のカフェ、中国人系オーナーが運営か シャトレーゼ側は「弊社のブランドを著しく傷つける」とコメント 内偵調査経て「弊社の製品で間違いない」

JR嵯峨嵐山駅から徒歩で15分ほど、閑静な住宅街にカフェやレストランが立ち並ぶこのエリアに、カフェAは店舗を構える。人気観光地の『渡月橋』や『嵐山竹林の小径』なども近く、平日でも多くの観光客で賑わう一帯だ。

しかし、この店には半年ほど前からある“疑惑の目”が向けられている。

「あそこのカフェは、シャトレーゼで買ったケーキをそのまま提供していると評判ですよ。しかも、直営店での販売価格より高い値段で。Googleマップにも、シャトレーゼのケーキと冷凍ピザをそのまま提供している店というユーザーからのクチコミが多く投稿されています」(観光客)

シャトレーゼといえば、山梨県甲府市に本社を置き、ケーキをはじめとする洋菓子やアイス、和菓子、それにピザなどの冷凍食品を販売する食品メーカーだ。自社工場からロードサイドをはじめとする直営店に配送して販売するのが中心で、近年では「どら焼き」などがコンビニで買えるようになってきたが、基本は「直営店」や自社サイトでの通販で購入できる商品となっている。シャトレーゼのケーキがカフェで出されているのは、確かに不自然だ。

NEWSポストセブン取材班は、その真相を確かめるべく、現地を訪れた。

*記事全文は以下ソースにてご覧ください

2024.09.15 11:00 NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20240915_1990961.html?DETAIL

*前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1726376057/

★2024/09/15(日) 13:54:17.29

【【京都】京都人気観光地のカフェ、無許可でシャトレーゼのケーキを提供疑惑 中国人系オーナーが運営か】の続きを読む



(出典 imgcp.aacdn.jp)



1 ◆Gap/News.k おっさん友の会 ★ :2024/04/05(金) 12:30:03.51 ID:FQecguRp9
約300万人のフォロワーを抱えていた暴露系インフルエンサー・滝沢ガレソ氏のX(旧ツイッター)が、5日までに閲覧不可となった。X上では関連ワードがトレンド入りするなど、大きな話題を集めている。

滝沢ガレソ氏は、Xを通じさまざまな情報を拡散している暴露系アカウント。ネット上のみならず、滝沢氏の情報が報道として使用されることもあるなど、世間に多大な影響をもたらしていた。

 この日、ガレソ氏のアカウントが突然閲覧不能となった。5日午前11時時点で、毎日投稿されていた記事は全て消え、「表示制限されたアカウント」という文字だけが表示されている。

続きはスポニチANNEX
2024年04月05日 11:12
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/05/kiji/20240405s00041000243000c.html

【【SNS】ネットに多大な影響力…暴露系「滝沢ガレソ」氏のアカウント、突然閲覧不可に Xトレンド入りの大混乱】の続きを読む



1 夜のけいちゃん ★ :2024/03/30(土) 11:09:11.69 ID:MfpLrTW+9
3/30(土) 7:54配信
日本ファクトチェックセンター

ぐり、「小林製薬の紅麹があらゆる食品に赤色着色料として使われている」という言説が拡散していますが、誤りです。着色料は食品添加物のベニコウジ(紅麹)色素で、問題となった紅麹とは別物です。

「『小林製薬の件、大変そうだなぁ~。ま、サプリメント飲めないから関係ないや!』 ↓実際↓ありとあらゆる食品に、安全な天然の赤色着色料として使われました。」という投稿が、X(旧Twitter)などで拡散した。

1万1000以上のリポストのあったこの投稿は現在削除されているが、コピーした投稿がその後も拡散している。「紅麹色素で染めてる カニを模したかまぼこが投げ売りされている」などといった投稿もある。
検証過程

問題となったのは小林製薬が製造した「紅麹」
今回、問題となっているのは小林製薬の「紅麹」で、その成分が含まれた健康食品を食べた後に腎臓の病気などで5人が死亡、のべ93人が入院しており、小林製薬が「原因となった疑いがある」として調べている(NHK)。

小林製薬によると、販売している機能性表示食品「紅麹コレステヘルプ」を摂取した人で腎疾患などが発生したと報告を受け、調査の結果、同製品と自社製造の「紅麹原料」に「当社の意図しない成分が含まれている可能性が判明」したという(小林製薬)。

機能性表示食品とは、「事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品」だ(消費者庁・「機能性表示食品」って何?)。販売前に安全性や機能性の根拠などが消費者庁長官へ届け出られるが、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではない。

小林製薬は「紅麹コレステヘルプ」の機能性について「悪玉コレステロールを下げる」と説明していた。

また、小林製薬製造の紅麹原料は173社に出荷され、原材料としても使用されている(厚労省)。3月28日現在これら出荷先企業の製品での健康被害の報告はない(NHK)。

ベニコウジ色素は食品安全委員会の評価を受けた「食品添加物」
ベニコウジ色素は紅麹とは異なる。着色料として使われる「食品添加物」の一つだ。

食品添加物は、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるもので、安全性について食品安全委員会による評価を受け、人の健康を損なう恐れのない場合に限って、成分の規格や、使用基準を定めた上で、使用が認められている(厚労省・食品添加物)。

厚労省が作成する、食品添加物の成分規格と製造及び使用に関する規格・基準を掲載した「食品添加物公定書」にベニコウジ色素は載っている(食品添加物公定書911ページ)

日本ファクトチェックセンター(JFC)は、日本食品添加物協会に取材した。

長文につき後はソースで

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbee7d36faba4c7ec651a417d9d46c29391c387e

1が立った日時 2024/03/30(土) 08:00:56.79

前スレ
「小林製薬の紅麹がありとあらゆる食品に赤色着色料として使われていた」は誤り 着色料のベニコウジ色素は別物【ファクトチェック】

https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1711753256/

【「小林製薬の紅麹がありとあらゆる食品に赤色着色料として使われていた」は誤り 着色料のベニコウジ色素は別物【ファクトチェック】】の続きを読む



(出典 www.nikkansports.com)



1 あかみ ★ :2024/03/25(月) 15:08:45.29 ID:zkH0wXWT9
 24日放送のフジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜・午後10時)では、ドジャース・大谷翔平投手(29)の通訳を務めていた水原一平氏(39)が違法賭博に関与した疑いで解雇された一件を特集した。

 コメンテーターで出演のジャーナリスト・木村太郎氏は「アメリカでは、この事件は水原氏の事件じゃなくて、大谷の事件だと言われてますよ」と発言。

 「それはMLBの発表文を見れば分かるんですけどね。『メジャーリーグは大谷翔平と水原一平の疑惑を報道で知って以来、情報収集に努めてきた。本日、我々は正式な捜査手続きを開始した』って。要するに大谷の事件を捜査しているって言ってるんですよ」と続けると「水原氏はどうでもいいわけ。どうでもいいことはないけど、これは刑法的には大谷さんは問われないかも知れない。でも、MLBの規約上は危ないんですよ」とコメント。

全文はソースでご確認ください。
https://hochi.news/articles/20240324-OHT1T51314.html

【木村太郎氏、水原一平氏の問題で私見「アメリカでは、この事件は大谷の事件だと言われてますよ」】の続きを読む

このページのトップヘ