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【新型SUV】トヨタ カローラクロス GRスポーツ初公開!

トヨタ・カローラ > トヨタ・カローラスポーツ カローラ スポーツ(COROLLA Sport)は、トヨタ自動車が生産・販売するハッチバック型の乗用車である。 2006年発売の10代目以降は「地域最適化」を謳い、世界各地で仕様が大きく分けられていたカローラであったが、昨今のモジュール化の波に加えて世…
43キロバイト (5,597 語) - 2023年1月11日 (水) 11:45



2023年2月16日、トヨタのインドネシア法人(以下、TAM)は、2023年2月16日から26日まで開催されるインドネシア国際モーターショーにて、新型「カローラクロス」にスポーツモデル新型「カローラGR スポーツ」を発表しました。

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トヨタが“ゴツい”新型「スポーツSUV」初公開! 走りを極めた新型「カローラクロス GRスポーツ」 HVシステム初搭載で尼市場に投入
…外で人気を博しています。  カローラクロスのGRスポーツモデルとなるこの新型「カローラクロス GRスポーツ」は、ハイブリッドシステムを搭載することで、…
(出典:くるまのニュース)

なぜトヨタ車が上位を独占?「ヤリス」「カローラ」はシリーズ合算!? 登録ランキングでトヨタが圧勝する2つの理由
…カローラツーリング」、ハッチバックの「カローラスポーツ」、SUVの「カローラクロス」に加え、継続生産されている先代の5ナンバーの「カローラアクシオ(セ…
(出典:くるまのニュース)

<ツイッターの反応>

141chan 🔜 カロクロ納車待ち
@141chanCARLIFE

トヨタが“ゴツい”新型「スポーツSUV」初公開! 走りを極めた新型「カローラクロス GRスポーツ」 HVシステム初搭載で尼市場に投入 | くるまのニュース https://t.co/QdOUb8j9Qb 海外だけど、遂にカロ… https://t.co/ndulmT9Cm9

2023-02-21 13:27:30

(出典 @141chanCARLIFE)

きぃちゃん
@marines1129

トヨタが“ゴツい”新型「スポーツSUV」初公開! 走りを極めた新型「カローラクロス GRスポーツ」 HVシステム初搭載で尼市場に投入 | くるまのニュース https://t.co/NUn0t498Iz

2023-02-21 13:11:22

(出典 @marines1129)

Falcon
@chiefexecutive_

トヨタが新型「スポーツSUV」初公開! 走りを極めた新型「カローラクロス GRスポーツ」 HVシステム初搭載で尼市場に投入(くるまのニュース) https://t.co/LubAoHShTt

2023-02-21 11:54:35

(出典 @chiefexecutive_)


ランドクルーザー プラド(LAND CRUISER PRADO )は、トヨタ自動車が製造する中~大型スポーツ・ユーティリティ・ビークル(SUV)である。 ランドクルーザーシリーズのうち、ライトデューティ用途として位置付けられたオフロード向け車両である。 ランドクルーザー
54キロバイト (6,324 語) - 2023年2月11日 (土) 02:49

1 パルヴルアーキュラ(大阪府) [US] :2023/02/20(月) 21:15:08.48ID:BTGyHtQ90●

「ランドクルーザー プラド」のフルモデルチェンジは、2023年11月頃が予想される。
従来型150系から新型は180系になるのではと予想されてきたが、これは新型250系の型式が使われる。
日本仕様で使われてきた「プラド」のサブネームは廃止となり、「ランドクルーザー250」のモデルネームが使われる可能性もある。
(写真は従来型150系)


プラド後継車種「ランドクルーザー250」には、ランドクルーザーシリーズで初となるハイブリッドパワートレインの採用が計画されている。
ただし、これは北米など海外仕様に限られる公算が大きい。
日本仕様では、従来型キャリーオーバーとなる2.7L NA ガソリンの2TR-FE型と、2.8L ディーゼルの1GD-FTV型の採用が予想される。
(つづきあり)
https://car-research.jp/prado/toyota-3.html




2 ヴィクティヴァリス(東京都) [JP] :2023/02/20(月) 21:17:42.21ID:753tZ3qu0
高いの?

4 カルディオバクテリウム(茸) [CN] :2023/02/20(月) 21:19:06.28ID:VcNII1mA0
ランクル買えない人専用の車でしょ?

6 ディクチオグロムス(愛媛県) [US] :2023/02/20(月) 21:20:00.15ID:hWyUFhmH0
2.7LのNAガソリンとかゴミだし無くてええやろ
ハイブリッド無いならディーゼルだけでええわ

14 プロピオニバクテリウム(大分県) [US] :2023/02/20(月) 21:34:02.69ID:NGYirlfW0
300はデカいという人が買ってるけどパジェロがまさにこのサイズで以前はよく売れてた
日産のサファリやテラノもだけど三菱はパジェロやチャレンジャーを廃止
一方でランクルは200も300もプラドも復刻した70ですらよく売れた
よくもまあここまで差が付くもんだ
特に昔はランクルともプラドとも張り合えてたパジェロなんか開発者は悔しいだろうなー
トップの無能なばかりに

15 ナトロアナエロビウス(茸) [US] :2023/02/20(月) 21:35:27.60ID:PzFnw7BL0
見た目だけ、なんちゃってランクル
中身はランクルじゃないんだよね

17 ホロファガ(東京都) [ニダ] :2023/02/20(月) 21:45:48.61ID:85cyE21T0
>>15
中身はランクル、40万キロ走れる




トヨタ・カローラ > トヨタ・GRカローラ GRカローラ(ジーアールカローラ、英語: GR COROLLA)は、トヨタ自動車が日本時間の2022年4月1日にアメリカのカリフォルニア州で発表した、5ドアハッチバック型のスポーツカーのプロトタイプである。その後、2022年6月1日に日本仕様の詳細が公開された。…
14キロバイト (1,634 語) - 2023年1月29日 (日) 13:01

1 名無しさん@そうだドライブへ行こう :2023/01/14(土) 00:40:43.74ID:b4G72Svr0
全国30000人のGRカローラ落ちた人
GRカローラの代わりの車は何にしますか?

国産新車で思いつくところ。

MT絶対!
シビックタイプR
GRヤリス
フェアレディZ
BRZ,GR86
ロードスター
スイスポ

四駆なら許す
WRX S4、レヴォーグ

馬力欲しいよ!
スカイライン
レクサスIS

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とうとうトヨタ・センチュリー もSUV化!? 価格はランクルの3倍

センチュリー(CENTURY)は、トヨタ自動車が1967年(昭和42年)から製造・販売している最高級乗用車(ショーファー・ドリブン・カー)である。 「センチュリー(世紀)」の名称は、初代モデルが発表された1967年(昭和42年)が、トヨタグループの創設者である豊田佐吉の生誕から100年であることに由来している。…
58キロバイト (7,017 語) - 2022年12月13日 (火) 13:49



2023年8月 トヨタ・センチュリーのSUVが登場!?

トヨタは現在、最高級セダン「センチュリー」の車名を用いたクロスオーバーSUVを開発していると見られます。そして、その予想CGが制作されました。

トヨタでは現在「クラウン」新型4モデルのファミリーを順次発売予定ですが、次はセンチュリーの見込みだ。センチュリーSUVの登場は2023年8月と予想。

価格はランドクルーザー最高グレード「ZX」760万円の3倍以上となる2,280万円を超えてくると思われ、北米、欧州市場など世界展開される可能性もありそうです。



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センチュリー(CENTURY)は、トヨタ自動車が1967年(昭和42年)から製造・販売している最高級乗用車(ショーファー・ドリブン・カー)である。 「センチュリー(世紀)」の名称は、初代モデルが発表された1967年(昭和42年)が、トヨタグループの創設者である豊田佐吉の生誕から100年であることに由来している。…
58キロバイト (7,017 語) - 2022年12月13日 (火) 13:49
トヨタは「センチュリー」がいよいよSUV化されるとの情報です。2023年8月にも登場予定と噂されています。

価格はランクルの3倍にもなるとのこと。ランドクルーザー最高グレード「ZX」760万円の3倍以上となる2,280万円を超えると予想されていまる。
今後北米、欧州市場など世界展開される可能性もありそうです。

1 アシドチオバチルス(東京都) [US] :2023/02/14(火) 20:16:32.77ID:URwY1GnS0●

トヨタ・センチュリーにSUVモデルが追加される計画がある。発売時期は2023年8月から2023年度末が想定される。

グローバルでは、SUVトレンドの波がショーファーカーのカテゴリにまで押し寄せている。計画中の「センチュリーSUV(仮称)」は、こういった新たなカテゴリへの参入を目論む車種で、国内外の富裕層あるいは官公庁に向けて、選択肢の一つとなるだろう。

センチュリーSUVのプラットフォームは、GA-Kのロングホイールベース版をベースに開発されており、北米ハイランダーのほか、2024年の日本発売が見込まれる新型クラウン エステートと共通化される。仮称ながらも「センチュリーSUV」を名乗るショーファーカーとしては、プラットフォーム種別を見る限りは物足りない印象を受ける。

それでも「センチュリーSUV」はプレミアムな内外装が与えられることで、価格面ではトヨタブランドのフラッグシップSUVのポジションが与えれる見込み。

パワートレインは、 V6 3.5L マルチステージハイブリッドの8GR-FXS型の採用が予想される。
(つづきあり)
https://car-research.jp/century-suv/toyota-9rt.html

【トヨタ【センチュリーSUV】2023年8月以降発売へ、横置きV6 3.5Lハイブリッド搭載】の続きを読む

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