今回の仕様変更では、両モデルともにカラーリングの設定を変更。GB350には「マットパールグレアホワイト」を新たに設定し、既存の「マットパールモリオン*」「マットジーンズブルーメタリック」と合わせて全3色の設定とした。またリアサスペンションのスプリングを*に変更する事で、より引き締まった足まわりを演出したという。
一方GB350 Sでは、「プコブルー」を新たに設定し、こちらも既存の「パールディープマッドグレー」「ガンメタル*メタリック」と合わせ全3色の設定とした。またハンドルパイプをマットシルバー塗装としたほか、サイドカバーエンブレムをシンプルなデザインに変更している。
価格はGB350が56万1000円。GB350 Sが60万5000円。(webCG)
2023.05.26
https://www.webcg.net/articles/-/48331
GB350

(出典 webcg.ismcdn.jp)
GB350 S

(出典 webcg.ismcdn.jp)
プコブルー良いよね!
だから安いんだよと言われればそれまでなんだけど、だったらあと五万出すから細かいところのケープル処理とかメッキ少し増やすとか出来ると満足感上がると思う。
自分で好きにカスタムしたらいいんだよ
そういう素材でもある
デザイナー変えろ
俺は大昔からそれ
ヤマハのデザインはビンビン来るものがあったが
もう日本の方を見てないから。東南アジアや欧州のお客さんの方が大切